品川で子育てしているSEのゆるゆる芋づる式日記

品川区での子育てや日々の徒然を一応東大なミーハーSEが綴っています。夫、2015年生まれの長男たろう、2018年生まれの次男じろうの4人家族。

出産の記録(帝王切開@愛育病院)

おはようございます。

出産後母子とも経過は順調で、先日無事退院しました。

ライフログ的に出産時の記録を残しておきたいと思います。

愛育病院に決めた理由

1人目、2人目とも出産した病院は東京の愛育病院でした。

1人目を妊娠した頃、私は大阪に住んでいました。出産は東京でするつもりだったものの病院の情報は全然持っておらず。

誰か信頼できる人に聞こう!と元看護師の義理の妹に聞いたところ「愛育病院いいですよ」との事だったので、速攻新幹線に乗って分娩予約しました。

後でぐぐったら「セレブ病院」と書かれているのを見て青くなりましたが、個室でなければそんなセレブプライスではない、と思います・・・。

ちなみに愛育で1番お高い個室は2018年3月現在7万円/日シャープ製のでっかい冷蔵庫と三菱製のでっかいTV、ベッドにもなりそうなソファつきでした(3年前両親学級で見学した際の記憶)。どんな人が泊るんだろうなぁ。

さておき、1人目の妊娠・出産はトラブルの連続&生まれてきた息子もNICU入院と色々あったので、設備や体制、技術が整っている愛育病院で出産したのは大大大正解でした。

1人目がそんな感じだったので、2人目も同じところの方が絶対いいはず・・・!と考え今回も愛育で出産する事にしました。

前日

今回は妊娠中特にトラブルなく順調だったので事前の管理入院もなく、予定通り前日午後から入院になりました。

(しばらく外食できないのでお昼は美味しいものを!と三田近辺のイタリアンにてランチ。)

受付後は手術についての説明を受けた後、病室にて麻酔科の先生・執刀医の先生・オペ室の看護師さん・薬剤師さんから色々説明をしていただきました。

前日は21時以降は食事禁止、24時以降は飲食禁止。寝ないとなぁ、と思いつつ緊張でなかなか寝付けませんでした・・・。

当日、手術の様子

6時前に起床し、シャワーして手術用の衣服に着替え。

6時半頃看護師さんが来て点滴開始。

9時前に夫着。(大量出血の可能性もあるので立ち合いは残念ながらNG、デイルームで待機。)

9時半に部屋を出ていよいよ手術室へ。

※以下、手術の話は無理・・・!という方はすっ飛ばしてください!

前回は手術室入った途端恐怖で凍り付いていたのですが、今回は事前に怖い怖いと言い続けたせいか怖みが薄れておりました。

導かれるまま手術台に上がり、色々繋がれていきます。麻酔科の先生と看護師さんが準備を着々と進めつつ、リラックスできるようにポイントポイントで話しかけてくれました。

背中から麻酔され、やがて下肢の感覚はなくなり手術が始まりました。

帝王切開の場合開腹してから赤ちゃんが取り出されるまでは早く、20分もかからなかったと思います。

1人目の時は取り出された瞬間は泣き声が全くなく、新生児科(小児外科?)の先生による蘇生措置の後産声をあげてくれました。

なので、てっきり帝王切開の時はそういうものなのかなぁと思ってたら今回はお腹から出されるやいなや(もしかしたら出る途中から?)元気な泣き声が。

えっ?もう?と一瞬逆に驚きつつ、ほっとして涙が出ました。程なくして顔を見せてもらってまたびっくり。

1人目の時は「すごい紫」という印象だったのが、今回はとても顔色はいいし髪も黒黒。「みんな紫ってわけじゃないんだ」と納得しつつ、また涙でした。

その後赤ちゃんは新生児室へ。私はお腹を閉じてもらいます。ここで麻酔を追加してそのまま寝るか追加しないで起きたままかは事前に選択させてもらえました(その場で変えることも可能)。

迷ったのですが、なんとなく「最後だから出産を味わいたい」という思いがあり、そのまま起きている事にしました。

その後30-40分程で手術は終了。さらに30分程様子見の後、全身色々繋がれて横になったまま、病室に戻りました。

出血はありましたが(羊水こみ1500cc程)、前回と異なり自己血輸血はせずに済みました。

当日、手術後

病室に戻ってから赤ちゃんを連れて来てもらいました。自然に顔がほころびました。やっぱり顔色がいいなぁ。

前回はこの時点で一過性多呼吸の為NICUで入院になりますと説明がありましたが、今回は何事もなし。夫と一緒にほっとしました。

愛育は基本「母子同室」ですが、帝王切開の場合は手術当日は全身繋がれて身動き取れず、で赤ちゃんは新生児室で預かってもらいます。

無事出産でき、心底ほっとして夜を迎えることができました。

しかしここからが大変でした。。(続く)

Stranger

出産の際、持ち込んだCDをかけてもらえました。

星野源のアルバム「Stranger」レミオロメンのシングル「3月9日」を用意してたのですが、かけられるのは1枚との事。3月9日はシングル。これを手術の間中リピートで流し続けるのは・・・という事で「Stranger」をかけてもらう事に。

このアルバム、最新ではないのですが星野源のアルバムの中で今のところ1番自分にとってお気に入りです。

冒頭の「化物」は亡くなった人に関わる曲、「知らない」は幼い人の死がきっかけで作られた曲(おそらく)、それ以外にも全体に「死」を感じさせる曲がしばし。

考えようによっては縁起でないかも知れない。「フィルム」なんてMVでゾンビに食べられてるし。

ただ、その「フィルム」星野源自身が病で倒れた後手術後この曲で励まされた・・・とエッセイに書いているように、強い希望を感じさせられる曲で特に気に入っているので、これで行く事にしました。

じろうは最後の「Stranger」がかかるあたりで生まれてきました。

(ちなみに1人目の時はPerfumeの「GAME」をかけてもらいました。Perfumeは夫婦でライブ行った思い出があり、そこに入っている「マカロニ」がPerfumeの中で1番好きだったので。)

手術後、執刀医の先生(結構若い)に「星野源よかったですね。なごみました」と言われたので、よかった・・・のかな?

ちなみに「コウノドリ」2ndシーズンは産まれる前だと気になってしまいそうだったのでまだ観ておらず。これから安心して?観る予定です。