品川で子育てしているSEのゆるゆる芋づる式日記

5歳3歳ボーイズを育てながら、中古マンションを新築そっくりさんでリノベーションしました!一応東大卒なフルタイムワーキングマザーの日常ブログです。

最近の息子のかわイイ話

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おはようございます。
別の記事書きかけてたのですが、最近息子がまた色々してくれるので書き留めなくては!と思い立ちました。

呼び名について

前回、来年登場予定の2人目が男の子だった事、「じろう」とすることなど書いたのですが。
tonarinotororodesu.hatenablog.com
ほな元からいる息子はどうしましょという事で、捻りないのですが「たろう」と呼ぶ事にしました。

ワーハハさん(id:wa-haha さん)がブックマークで"たろを"を推奨してくださったのですが、実は息子を胎児時代に「たろう」と呼んでいた経緯もあって、ここはストレートに「たろう」で行ってしまおうかと思います。

ワーハハさんすみません。でも言われなかったらあーでもないこーでもない、と悩んでたのでありがたいです。

さて、そんなたろちゃんについて。

「数」を意識しはじめる

前から「1」=「いち」、「2」=「に」・・・「10」=「じゅう」、と読めていたのですが、最近ではそれと指の本数を合わせられるようになってきました。

つまり、「1」は「いち」と読み、かつ指1本分なのだと認識し始めたのではないかと。

だんだん進化していくのを感じつつ、「2」がうまくできない所など、可愛いなぁと思います。

どうぞ?

時折ですが、最近「ぬーぬー(牛乳)ください」と言った直後に「ぬーぬーいらない」と言うようになりました。

どうしたもんかととりあえず牛乳のコップを目の前に置いてみると、なぜか

おかあさんどうぞ!

ですと。

え、くれるの?と思ったら、すぐにコップを手に取り「たろちゃんのー♪」と言いながらぐびぐび飲み始めました。。

なんなん。

〇〇〇が痛い

先日、うっかりお尻からコケてしまった息子。
「大丈夫?」と聞くと、
「たろちゃんズボンが痛い」ですと。

息子の中では「ズボン」は着ると自分の体の一部になるという事なのか・・・。

身体とはどこまでが身体なのかという哲学的な問いかけなのでしょうか。

あかちゃん再び

息子はもらいものの小さいメロンパンナちゃんのぬいぐるみが大好きで、よく持って歩いています。

(これに限らずミニカーやプラレールなど、とりあえず何かしら持って行動せずにはいられないようです。)

そんな息子ですが、最近、パジャマなどの首を出すところからメロンパンナちゃんを服の中に入れ、「たろちゃんの赤ちゃん♪」などと言うようになりました。

私が自分のおなか指して「あかちゃんだよ~」と言っているのを聞いてそんな事をしだしたのかと。

文章だけだと伝わりにくいかと思いますが。

とっても可愛い、としか言えません。。

おすすめ絵本

https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309278551/www.kawade.co.jp

最近図書館で借りたのですが、さまざまな動物の可愛い姿をマネするさまが大変可愛い。

お子さんの可愛さを堪能したい方にオススメ。
難点は読みながらだと写真が撮りにくい点。分担して、撮る役と読む役に分かれてもよいかと思います。

おまけ

えこさんのこちらの記事を拝見しまして。
alstroemeria.hatenadiary.jp
超可愛いんですけど・・・。

息子にも、そんな時代があったねと、発掘してみました。
「たろう生後6か月」

なんか違いますね。(ジャンプスーツでもない。)

ポイントは股のところがもはやきつくてボタン止められなくなっているところ。買ったばっかだったんですけどね。。

もらいもののバウンサーも、殆ど使わないままサイズアウトしてしまいました。

むしろ今の方が体が締まってスリムになってきた気が。親の欲目ですね。

じろうにはこの反省を活かし、だぶだぶの頃からこのお下がりぷーさんを着せたいと思います。

って待てよ、3月生まれという事は冬服着る頃にはもう相当大きくなってしまっていて着られないような・・・(つд⊂)

よく考えると「かわいい」話だけで「イイ話」ないやん、でした。