品川で子育てしているSEのゆるゆる芋づる式日記

5歳3歳ボーイズを育てながら、中古マンションを新築そっくりさんでリノベーションしました!一応東大卒なフルタイムワーキングマザーの日常ブログです。

Afternoon Teaはオムツポーチも可愛かった

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おはようございます。

先日、2人目誕生に伴い母子手帳ケースを購入したというお話をしていました。

更にオムツポーチも買っていたのでご紹介したいと思います。フォーマットが母子手帳ケースの記事とほぼ同じ?
気のせい。

オムツポーチとは

その名の通り、オムツを入れるポーチです。

オムツ以外には、
・おしりふき
・BOS(オムツ処理袋)
・使用済オムツ(BOSの中にイン)
等を入れています。

我が家では今年の夏あたり長男たろうのトイレトレーニング&徐々にパンツへ移行かな、という所。

まだまだたろうのオムツポーチは使うし気分的にあまり流用したくもなく。で、やはりじろう用にポーチを新しく買う事にしました。

さすがに星野源のツアーグッズのポーチは使いません・・・!

「オムツポーチ」前回の反省

前回、長男たろう用に用意したのはこんなポーチです。当時購読していた「たまひよbefa!」の付録。


・ファスナーつきの口2つ→オムツ用・使用済オムツ用
・外ポケットが1つ→おしり拭き・BOS用

という感じで使っています。

こちらのポーチはそれほど不満は無いものの、使用済オムツを入れる部分は本体と分離できるとよりいいかなと思っていました。

あと、できれば可愛いものが欲しい気分でおりました。

お買い物計画

こちらも、Afternoon Tea@ラゾーナ川崎で見かけたオムツポーチがかなり良かったので、母子手帳ケースとおそろいで買ってしまいました。

Afternoon Teaのオムツポーチ、ここがポイント

今回買ったのはこちらのポーチです。

「水彩フラワー柄オムツポーチ」のブルー。
brandavenue.rakuten.co.jp

(サイズ感)

(メジャーがズレて見えますが、高さがある為です。)


(Lサイズ5枚とおしりふきを入れた状態)

以下、ここがポイント!という点
1) 使用済オムツ用の袋は別についていて、分離できる。
なので、洗濯しやすいし、状況に応じてそれだけ取り出す事もできる。

2) おしりふきを出しやすい
おしりふきを袋ごと取り出さなくても、専用の口にセットしておけばこんな感じで取り出せる・・・!

3) 容量もしっかり。
Lサイズ5枚入れても、OK。ぱんぱんだけど。

3) 持ちやすい
ストラップつき。

4) 可愛い
オムツ感なし、正直使い勝手以上に見た目に惹かれてしまいました・・・。

Afternoon Teaのオムツポーチ、気になるかもな点

1) おしりふきの口の部分のストッパー
ちょっと邪魔かも。。(なので、使う時はおしりふきの口のシールを貼っている。)

2) お値段はそこそこ
3000円台。といいつつ、自分的にはこれだけニッチな製品で機能が充実していれば許容範囲でした。

さて、先日「使ってないのにレビューすべからず!」と別の記事の中で書いていたのですが、オムツポーチは
既にガシガシ使っております!いやほんといいですコレ。特におしりふきをいちいち取り出さなくていいところ。

当初、オシャレ雑貨のお店だしとそこまで機能に期待していなかったのですが、こんな行き届いていたとは、とちょっと感動しました。

オムツポーチも母子手帳ケースも、親切に使い方を書いたカードが添えられているし。

ギミック好きの心もくすぐられる気がします。出産祝いとしてもよさそうです。

おまけ:ママバッグについて

入れ物つながりで。

長男たろう出生時、
「どうやら赤ちゃんが生まれたら”ママバッグ”というものがいるようだ!」という情報を仕入れた私は、ネットを必死で検索し、でっかいトート型のママバッグを購入しました。

が、、正直これは「不正解」でした。

(理由)
・なで肩なのでトートバッグはすぐずり落ちる
普段はリュック使いなのに、当時ネットで見かけた「ママバッグにリュックは少数派」という記事に踊らされてしまいました。やっぱり普段使っているもの=自分に合ってるものなんだな・・・。

・「通勤で使えるバッグ」という事で買ったが、保育園では荷物置ける
通勤用のバッグ(リュック)と兼用できそうなものを買ってたのですが(なのででかい)、保育園て荷物置けるんですねーははは。エコバッグで十分でした・・・。

休日のおでかけの時はベビーカーを使う事が多く、自分のものや貴重品→リュック、息子グッズ→エコバッグに詰めてベビーカーに引っかける、という感じで、やっぱり一緒のバッグに入れる事があまりなく。

たぶん、どういうものが合うかは人によるけど、あんまりきっちり用意して臨むより、とりあえず今あるものを使ってみて自分にとって必要な機能が分かってきたら必要に応じて買う・・・というのが合理的なやり方なのかなぁ、と思います。