品川で子育てしているSEのゆるゆる芋づる式日記

品川区での保活情報、2歳&0歳男子育児、仕事と家庭の両立について一応東大なSEが綴るブログです

復職、やってよかったこと、支えてくれたもの、得たもの

おはようございます。

ちょうど復職シーズンという事で?復職についての個人的まとめを書いてみたいと思います。

実は産休に入る前にまとめるつもりだったのですが、書きそびれてだいぶ時間が経ってしまいました💦

前回の復職

私は2015年の夏に長男たろうを出産し、2016年4月に復職しました。

1歳になってからだと保育園に入れないかもしれないので0歳4月での入園を目指して保活。

なんとか認可園に入れる事になり予定通り4月に復職しましたが、直後に夜泣きが始まったので体力的になかなか大変でした。。

復職時、やってよかった事

◆勤務時間を短くした
私の職場は終業が18時までとなっています。

が、18時に出ると保育園のお迎えが間に合わず、延長保育になってしまいます。

毎日延長料を払うという選択肢も一瞬考えましたが、
・早く帰った方が「早く帰る人」と認識してもらえる
・17時に帰ってもフルタイム勤務扱いで給料は変わらない(職場は裁量労働制)
・保育園迎えの為早く帰っている人は他にも多く、理解してもらえる環境
・予め話を通しておけば無理して18時帰りする必要はない

等々を考慮して基本の勤務時間を終業より1時間早くする事とし、上司の了解を得て職場に伝えていました。

いざ保育園が始まってみると、お迎え→帰宅→ご飯→お風呂→支度→寝かしつけ・・・とやる事が目白押しであっという間に22時前に。

その時間設定で本当によかった・・・と痛感しました。

◆週一の残業デー
保育園の送り迎えは基本
送り→夫 迎え→私 としましたが、可能であれば週に1回「残業デー」と称して夫に迎えをしてもらい、残業をしていました。

(正確には裁量労働制で残っても残業代は出ないので「残業」では無いのかも。)

あまり「あるべき姿」ではないかも知れないですが、時には時間のことを心配せずじっくり取り組みたいことってあるんですよね。。

それに、人より短い勤務時間設定していても成果は同様に求められるので、普段の勤務時間だとしばしギリギリになってしまいました。

来年復職するときは、残業デー設定は継続したいけどあまりそれ頼みにならないようにしたいです。

◆病児保育の「フローレンス」に登録した
運よく抽選にあたり、フローレンスさんに登録していました。
florence.or.jp

子どもが体調不良の際に自宅に病児保育スタッフの方に来てもらい、家で子どもをみてもらう、というサービスです。

状況に応じて自宅に提携医に往診してもらったり、かかりつけ医を受診してもらったり、与薬をお願いする事もできました。

実家は比較的近いものの、親も働いていて急な対応をお願いするのは難しい・・・という我が家にとっては本当にありがたい存在でした。

カウントしてみると、
2016年に7日
2017年に5日
 利用していました。これは大きい。

理解ある職場とはいえ、自分が開催する予定の会議があったりするとリスケの再調整はなかなか大変で、かつ全体スケジュールに響きそうだったり。

なので、休まないで済むことは本当に助かりました。

スタッフさんが上手に対応してくれて、帰宅するとたろうはいつも上機嫌で、安心して預ける事ができました。

◆持ち帰り仕事をできるだけ減らした
家に持ち帰って夜子どもが寝てから仕事・・・という人は結構多く、なんとなくそうなるかなぁと思ったりもしたのですが。

保育園に入ってほどなくして夜泣きが始まり、疲れて無理でした。仕事どころか寝込んでばかり。

夜や土日に仕事する事も時にはなくはなかったのですが、そこでできると思わないで会社にいる間に対応を終わらせるようにしよう・・・と思うようになりました。

当たり前だと言われそう (笑)

てか、折角「早く帰る人」という印象をつけているのに夜中にメールしたら「夜中に仕事する人」と思われてしまう。

相手もほんとに急いでたら電話してくるだろうし、「無理に夜中返さなくても明日の就業時間中に返事してくれればいいんだけど・・・」って事の方が多いんですよね。

そうこうしているうちに、「あの人は早く帰って夜も仕事していない。自分もそれでいいんだ」と後に続く人が思える方がいいんじゃないか?と思うようになりました。

ただ、ちゃんとしてないと「あんな風になりたくない」と思われるので逆にプレッシャー感じたり(^^;)

◆一日の終わりに、翌労働日のToDoをまとめた
次回最初にやらないといけないのはこれ、というのが次の日出社したら分かるようにする。

そうする事で、会社を出たら心置きなく忘れる事ができました。

効率化・時短の為というのもあるのですが、むしろ精神衛生の為必要な事だったと思います。

復職を支えてくれたもの

◆ランチタイム
とにかく時間管理で頭がいっぱいでストレスが溜まっていたので、お昼には仲のいい同僚とご飯を食べて愚痴をわーっとしゃべっていました。。

あれが無かったらどうなっていた事か。ストレスは地球をダメにしますからね。

◆会社の制度と空気
私の会社はIT系という事もあり、現時点では制度・システム的に「恵まれた」ほうなのかな、と思います。

フルタイム勤務のまま実質時短も可能、在宅勤務可能。スマホで会社のメール等を見る事も可能(その分セキュリティ設定がいろいろ面倒ですが)。

同様に子育てしている社員が多くて(今は女性の方が多いけど男性も増えてきた)、既に前例が沢山あったのでそれに乗っかるだけで済んだというのはラッキーだった気がします(パイオニアな方々は本当に尊敬する・・・)。

イクボス宣言を上司がしてたり(まだまだ相当忙しそうだけど)、最近の風潮もプラスに働いてる、ような気がします。

◆夫の会社の制度と空気
夫の会社も同じチームに子育てパパさんが多く、保育園送りや急病対応などしやすいようでした。

今回「プチ育休」も取らせてもらったし、ほんと感謝です。

以前は夫婦とも終電とか珍しくなかったのが、変われば変わるもんだなぁ。。

復職して、得たもの

◆「時間管理」力
よく言われる事ですが、これはさすがに上がったと思います。

以前は毎日遅くまで働いていて、なんなら土日でカバーすればいい、という意識が正直ありました。

そんな事はできないので、「3日で終わりそうなことの締め切りは5日後に設定する」とか、16時半位に何か依頼されそうになったら「17時に会社を出ないといけないので明日以降になります」と言えるようになりました。

(ポイントは、すみません・・・という感じではなく、しれっと言う事かと。)

これ別に子どもいなくても、それでいいんですよね。。

◆「リスク管理」力
とにかくいつ子どもが病気になるか分からないのでそれも見越したスケジュールにしたり、常に自分のステータスや成果物を報告してシェアするようにしたり。

前からやってはいたけど、より徹底するようになりました。

ファシリテーションスキル
ファシリテーションというかこれもある意味時間管理の一環ですが、会議の準備やフォローをよりキッチリするようにしました。

事前に準備できる事はしておいて、その場で何を決めたいか明確にする。会議の最後に決定事項とToDoを確認し、メールでまとめて送りその後もフォローする。

特に目新しい事ではなくてファシリテーションの研修でも言われる事なのですが、言われた通り大事だな、と思います。

会議って何気に工数かなりかかってるので、「これなんだっけ?」って言われて前に説明した事をまた説明する時間とかすごいムダですよね。。

せっかく決めてもフォローしなかったら進まなかったり。とにかく時間が惜しいので前より頑張って、やはりしれっと催促もするようになりました。

最後に

これまでの文章を読むとめっちゃ仕事できてたみたいですが、うまくできてない事ばかりで日々あぁもう・・・、としょっちゅうなっていました。

正直来年働けるのか不安はありますが、復職前にこのエントリを見返していろいろ思い出そうと思います。

それまでは精神衛生の為いったん忘れておこうかな・・・?