品川で子育てしているSEのゆるゆる芋づる式日記

4歳&2歳男子育児@品川区、仕事と家庭の両立について一応東大なミーハーSEが綴るブログです

家事分担・「家事楽」策(前編)-フルタイム共働き・1歳4歳男子子育て中の我が家の場合

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おはようございます。

先日「フルタイムに戻しました~」という記事を書いたところ、コルさん (id:cornote) からこんなコメントをいただきました!

そうそう、私も育休でお迎え早くなった時に「早いとしんどい!」と実感したんですよ。。

さておき、「家事をどうにかする」すべについて、またあれこれ書いてみたくなりました。

コルさん、きっかけありがとうございます!

※記事自体はだいぶあちこちに話が飛んでしまいました。

我が家のメンバー紹介

・長男たろう 4歳、保育園児。散らかすのが仕事
・次男じろう 1歳9か月、保育園児。散らかすのが仕事
・三太(夫) アラフォー会社員。家事は苦手だったそうだが私よりはマメだと思う
・とろろ(私) アラフォー会社員。効率化の鬼

「家事楽」について思う事

よく「時短」と言いますが、大事なのは、単純に「家事をする時間を短縮する事」ではなくて、
「自分(家庭)にとってやりたくない事をする時間を減らし、やりたい事をする時間を増やす事」だと思っています。

(と思ったので「時短」ではなく「家事楽」という言葉をタイトルにした・・・という細かいこだわり。)

あと、なんとなくですが、、「効率化」という言葉の裏にはしばし、「あまり人手やお金をかけずに」という思惑があるように感じています。

ただ、私これまでずっと仕事で「業務効率化」に携わってきたのですが、なかなかそうそう都合よくはいかないんですよね。

品質を多少落とす事をよしとする、効率化を考える為の工数を捻出する、自動化の為にお金をかける、等の「痛み」はたいがい伴うと思います。

もちろん創意工夫は素晴らしい事だと思いますが、そんな簡単に減らせるものではないから皆苦労している。

うまく言えないですが、仕事でも家事でも「時短」の話題になると、時にその作業に対するリスペクトが無いものいいがあって、いつもモヤモヤしてしまいます。

多くは価値があってやっている事を短縮しようとしてるのに、その価値を忘れていないかしら?と。

まぁその、今回我が家でやっている・やってきた事を並べてみて、なんだかんだで「お金遣ってるな・・・」と感じたのでちょっと言い訳しときたかったのです。

1歳4歳男子がいる生活とは

・とにかく散らかる

・とにかく汚れる

・しょっちゅう急な対応を迫られる

・彼らが起きている間に落ち着いて作業をするのは至難の業

・なんか知らんがすぐにモノが増える

・授乳や後追いがあると、家事戦闘力は格段に落ちる

みたいな感じです。
要は、この後色々書いてるのを見て「なんて手抜きしてるんだ」と思われそうなので、これまた先に
「仕方がないじゃないか!」と言っておきたいのです・・・!

家事の見直しの仕方

ちょっと前置き長くなりましたがやっと本題。最初に、個々の家事というより、見直しの仕方全体についてです。

私の仕事は「業務の効率化」が常に課題というかそれ自体が仕事、という事もしばしありました。

「リーン生産方式」、オフショアアウトソーシング、自動化・・・。

まぁ、細かい事はあらかた忘れているし基本適当ですが、なんとなく沁みついてしまっており、一応そんなバックボーンのもと、以下見直しの仕方について書いてみます。

なお、「書き出す」アクションがちょくちょく出てきますが、書き出す先は紙でもExcelでもEvernoteでもなんでもいいと思います。個人的にはカット・コピー&ペーストができたり色々装飾できるので、PCで書き出すのが楽です。

① 直感的に、問題だと感じる事やこうしたいと思うところを書き出す。

② 今やっている家事を全部書き出してみる。やっている人、時間帯のマトリックスにすると課題点が見つかりやすい。

①と②、どっちが先でもいいかなと思いますが、経験的に②をやってるとあれもこれもどうにかしたい、となってだんだん課題がぼやける事も多く。

直感的になんとかしたい!と、すぐ出てくるものほど優先度が高いと考えられるので、先に問題点を出しておく方が効率がいいかと思います。

③ ②と①をマージ。特に問題を感じる家事について太字にする、色を変える等。

④ ここをこうしたい、ああしたいという思いをさらに書き出していく。

⑤ 考えが明確になったところで、具体的なソリューションを検討する。
1. まずはそもそもその作業が必要かを考える。

やり方を考える以前に、そもそもこれいらないかな?という作業があればまずは削る、或いは頻度を減らすなどして事業仕分け

こんまりさんの断捨離術と同様、「ときめく家事かどうか」も判断基準として有効な気がします。(仕事ではそういう観点あんまりなかったけど。)

2. 効率がよさそうな順序・分担を考える。
これとこれは一緒にやると楽じゃない?とか、全部書き出すと見えてくる

3. 具体的なソリューションを検討。

最近よく、「できる人はもうやめている、やらなくていい家事N選」みたいなタイトルのWeb記事をよく見かける(Googleさんが勝手に推奨してくれる)のですが、冒頭の方で書いたように、「やらなくていい」かどうかは本人が決める事だと思います。

でも、先に記事読むと「あぁ、私が大事に思っているこの家事は価値がないって事なのかしら」と不安になってしまったり。なので、先に、自分がやりたい事・やりたくない事をはっきりさせて、「こういう事をやりたいけどいい解決策はないかな?」という目線で調べる方がストレスが無いかと。

あともひとつは、本当の課題は何なのかの見極めも大事なのかな、と。。あくまで個人の感想ですが、家事の不満の行き着くところは概ね家族、特にパートナーへの不満て事も往々にしてあるとかないとか、ごほごほ。

(おやこんな記事が)

結論を言うと、夫に対する不満が多めでした。。

我が家の方針

我が家というか私の考えというか。明確にどこかに書き出している訳ではなくて、なんとなくこんな感じだなぁというのを書き出してみました。

① 夫婦で分担する
その方がストレスが無いと感じます。ゆくゆくは子どももこの輪に。

やる人が増えると自ずと「標準化」が進んだり、1人では気づかなかった「イノベーション」のきっかけにもなったりしました。

② お互い「替えがきく」ようにする
できるだけ、どっちも両方できるようにする。そうすると、片方がいなかったりできなかったりな時でも柔軟に選手交代できる。

③ できるだけまるっと任せる
必要な結果と大事なポイント(このスポンジは○○用とか)は言って、過程はお任せ。あれこれ口出されると、萎えて工夫するモチベーションも下がりがち。

④ 身に着ける近道は「実際にやる」
OJT大事。

⑤ 最初にできるだけ丁寧にやり方を伝える。
「背中で見て覚えろ」ではなく、自分が既に分かっている事はすぐに引き継いで、属人的な要素を減らす。

⑥ 気になったらすぐ言う
思っている以上に伝わってない事が多いので、割り切ってさくっと言う。すぐ言わないとお互い忘れるので、できるだけその場で。

我が家の家事分担

こんな感じでした。

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夕~夜

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休日・定期
習い事のつきそい、前は分担してたのですが最近は長男が「お母さんがいい!」と主張する事が多く、どうしたもんかと思いつついったんこんな感じになりました。

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その他不定

いずれも完全にどっちかだけというものは少なく、状況に応じ交代というところ。

なお、「以前やっていたが最近はやっていない」作業としては
・家計簿つけ
・家全体の掃除
(どちらも主に私)でした。

こうやって見ると、夫はかなりやってくれていてそれで昨今ストレスは減ってきているものの、「ワンオペ」は自分の方が多い感じもあって、そこが残る課題かも知れません。

ちょっとというかだいぶ長くなったので、具体的な「策」は後編に続きます。