品川で子育てしているSEのゆるゆる芋づる式日記

4歳&2歳男子育児@品川区、仕事と家庭の両立について一応東大なミーハーSEが綴るブログです

「子どもと在宅勤務」社内SNSで会社の人に言われて嬉しかった事、「自粛明け」にリーダーの方々にお願いしたい事

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おはようございます。

前回、「子と在宅勤務」はツライよ、という記事を書いたのですが。

その後こんな記事が。むべなるかな。。

今回は、そんなツライ!の中会社の人に言われて嬉しかった事と、「自粛明け」(地域によってはもう明けてますが)にリーダーの方々にお願いしたい事を書いてみようと思います。

我が家のメンバー紹介

・長男たろう 4歳、保育園児。
・次男じろう 2歳、保育園児。
・三太(夫) アラフォー会社員。
・とろろ(私) アラフォー会社員。

会社の人に言われて嬉しかった事

万一同じ会社の人が読んだとき「むむ、こやつ弊社?」と分かってしまいそうなので、あまり細かくは書けないのですが。

私の会社では、今回のこの状況を受けて、社内SNSの中で特設スレッド的なものができました。

在宅勤務体制になって色々感じている事をみんなで話してみよう的な感じです。

「こんな椅子がいい」スレッドがかなり熱かったり、在宅勤務の工夫がお役立ちだったり。

その中で、

「お子さんがいる方が周りにして欲しい事はなんですか」

というスレッドを立ててくれた方がいまして。

その問いかけが、とても嬉しかったです。

今まで、後に続く人の為にも、「子どもがいても全然影響ない、他の人と同じようにできます!」という事は言わず、できない事はできない、と言うようにしてきました。

ただ、「事実とそれによる影響」みたいな事は仕事として淡々と言えるのですが、精神的なところまではなかなか言えないでいました。

「子どもを見る為、この時間は仕事が十分にできない」は、言える。

でも、続けて「しんどいです。。」は、なかなか言えず。

悩ましいですが、なかなか自分から「困っている」って、言えなかったんですよね・・・。

やっぱり自分の中にも「脳内ヤフコメ」民がいて、「私子どもがいて大変なんです」みたいな感じの事いうと、「これだから育児様は」みたいに取られないかとか考えてしまう。

同じような境遇の友人とランチを食べる時はあれやこれや大変ーな話をいくらでも話せるのですが、仕事の中では、なかなか(気遣ってくれているな、は感じてそれだけでありがたいとは思っていたのですが)。

今回この状況で精神的にストレスマックスの時に、もう一歩踏み込んで「問いかけ」をしてくれた方がいる、それだけでほっとする事ができました。

前回も書きましたが、今回休校宣言に登園自粛、と家庭への負担は大変な事になっています(専業共働き問わず)。

が、「現場」が頑張って受け止めている結果、世の中や偉い人達的には「無かった事」になっていないか・・・という虚しさ・不安を感じていました。

でもこうして気にかけて、こういう形で問いかけてくれる人がいる、というだけでなんだか救われる気がしたのでした。

また、こういう「社内特設SNS」という場が作られたのも良かったなーと思います。

今回自分の会社は比較的早い段階で「在宅勤務」体制になり、休校宣言後割とすぐ子育て理由の「特別有休」も取れるようになり(半休もOK!)、と、割とええ感じで対応してもらっています。

この流れで「しばらく在宅勤務続けましょう」って言ってもらえると嬉しいな~。

わが社のテレワーク宣言には期待している・・・。

現場の人事担当者の方々には、本当に感謝です!

「自粛明け」にリーダーの方々にお願いしたい事

徐々に「明け」が見えて来た気もしなくはない今日この頃。既に39県では解除されていますが。東京もそろそろかな・・・そろそろだと言って!

そのタイミングで「リーダー」の方にお願いしたい事があります。

リーダーって誰やねんですが、社長さん、部長さん、課長さん、係長さん、チームリーダー、なんでもいいのですが、「全員に号令かける」立場の人をイメージしています。

自粛明け、いきなり「さっ、戻るぞ、仕事仕事」みたいな感じで、「切れ目なく」「普段」に戻るのではなく、そこで一言、「メンバーへのねぎらい」をお願いしたいと思います。

文面例

「皆さん、これまで長い間の自粛生活、大変お疲れ様でした。

このような環境の中、様々な行動への制約を余儀なくされ、心身ともにストレスがかかるなか、よく頑張ってくれました。私自身、かつて経験した事のない状況で不安を感じる事もありましたが、皆さんの頑張りのおかげでプロジェクトを進める事ができました。

皆さん、そして皆さんを支えてくださった家族の皆様に、心から感謝しています。

中にはお子さんの勉強を見たり、お世話をしながら、あるいは介護をされながら頑張ってくれている人もいました。なかなか仕事にならなかったはず。大変お疲れ様でした。

在宅勤務体制の中でも、やむを得ず出社し対応してくれていたメンバーの皆さん、ありがとう。心から感謝するとともに、今後同様の事態になった時の出社削減アクションを考えて行きます。

「自粛」が終わりこれからまた環境が変わる事になりますが、長い自粛生活の中、疲れが溜まっている事と思います。

いきなり無理をせず、適宜お休みを取り、リフレッシュしてください。サブリーダーの皆さんはメンバー間調整よろしくお願いします(もちろんサブリーダーの皆さんもお休みをとってください。私も取ります)。

また、自粛解除とはいえ皆さんもご存知のようにコロナウイルスの決定的な治療薬はまだ開発されていません。引き続き手洗い始め、下記感染防止対応をよろしくお願いします。

(リンク)

また、今後感染もしくは濃厚接触者となった可能性がある場合の対応は以下になります。

(リンク)

その他、何か困っている事、相談したい事があれば、遠慮なく私まで伝えてください。「相談室」や「QA集」もあるので適宜参照してください。

(リンク)

本来であれば皆さんを慰労する会を設け、おひとりおひとりに声をかけさせていただきたいところですが、まだそれができる状況ではないので、このような形でお伝えさせていただきます。

皆さん本当にお疲れ様でした。ありがとうございました!」

まとめ

「一言」ちゃうやん。。

なんでこんな事書いてるかと言いますと。昔、入社して3年目くらいの時の経験がもとになっています(もう、10年以上前の事です・・・)。

当時、自分も周りも信じられないくらい忙しくて、毎日毎日朝から晩まで休日も全部働いて(ひどい会社だ!)、なんとかサービスインにこぎつけました。

自分としては、心のどこかで「お疲れ様、よくやったね」みたいなものをどこかから言ってもらえると思っていたのです。

が、当時、周りも忙しすぎて、さらにトラブルも色々発生して、それどころではない感じになり。

「あれ?終わったけど、こんなもの?」みたいな感じになって、プツンと切れてしまった感じになりました。

で、ちょうどそのタイミングで会社の長時間労働者は産業医に診てもらいなさい自動通知が来て、行ってみたら「軽いうつ」と言われてしばらく心療内科に通う事になりました。

が、その後、所属長に「よく頑張ったね」と言われてその年の評価がちょっとよくて、そこで回復して(現金)クリニックにも通わなくなりました・・・(ほんとはちゃんといいと言われるまで通っていないといけなかったと思う)。

何がいいたいかと言うと、「大変」の渦中も大事なのですが、それがいったん終わってホッとした瞬間の方が危なかったりする。

きちんとそこで、メンバーをねぎらって、「クロージング」をしっかりする事で次に進める。

(的な事を、プロジェクトマネジメントの本にも書いてるので間違いない!)

ぜひぜひ、考えていただけると嬉しいです。

「お願いします」