おはようございます。
昨日の午後はすごい雷雨でした。
実はちょっと疲れて昼寝してたのですが、さすがに目が覚めました。
なんぴとたりとも俺の眠りを妨げる奴は許さん…と言いたいけど、泣く子と雷様には勝てぬ。
— となりのとろろ@リノベしましたっ! (@toroko_0306) 2021年7月11日
さてそんな私の生活の記でございます。
我が家のメンバー紹介
・長男たろう 5歳、保育園年長組。
・次男じろう 3歳、保育園年少組。
・三太(夫) アラフォー会社員。
・とろろ(私) ミドフォー会社員。
先日は誕生日の記事にお祝いのお言葉、★を沢山いただき、ありがとうございました!!
フライパンを買い替える事にした
我が家のフッ素加工のフライパン、いつ買ったのかブログ内検索したところ、どうやら2017年に購入していたようです。
ベストバイバイ:①鍋類4個
フライパン、土鍋、フッ素加工鍋、圧力鍋。
以前から持っていてダメになってしまったやつを買い替えタイミングで処分。
書いとくもんだ~。
4年使ったフッ素加工フライパン、こんな感じになりました。
伝わるでしょうか・・・もうかなりボロボロで、何を焼いても焦げ付く状態に。
さすがにこれは、、と買い替える事にしました。
フッ素加工のフライパンは今までいつも3-4年で買い替えており、耐久性がいまいちに思われました。
色々な方のブログを拝見し、「鉄製フライパン」それも
「ラバーゼのフライパン」or
「柳宗理のフライパン」がよさそう・・・!と考えました。
「ラバーゼ」は揚げ鍋がとってもよいのです♫
最近揚げられていない、というか料理も殆ど夫にミールキットで作ってもらっているのですが・・・。
さておき。
ラバーゼと柳宗理、両方のサイトで取扱店舗を探したところ「新宿伊勢丹」で取り扱っているとの事。
そこで、ある雨の日曜日大都会新宿に行って参りました。
いざキッチンツール売り場に乗り込んだのですが。
ラバーゼのフライパンも、柳宗理のフライパンも、
ございませんでした・・・。
ラバーゼの水切りカゴと、柳宗理のザルはありました。「取り扱い」があるといっても全商品あるとは限らないですよね。。事前に電話しておけばよかった。
初歩的なミス・・・!
※私が行った時の話ですので、将来は変わる可能性ありです。
どうしたもんかと思ったのですが、売り場の人に相談したところ
・IHの場合、油をしみこませる鉄製フライパンはきちんと手入れしないとIHに汚れがつきやすい。
・フッ素加工のフライパンは「空焚き」や「熱いうちに水洗い」をするといたんでしまう(←心当たりありまくり)。
・IHならマックス5(中火)位で使う。見た目より熱い。
等等のお話を伺い、
「我が家の使い方がよろしくなかった」
「丁寧なお手入れはあまりできる自信は無いけど、NGを避けるのはできそう」
と思い直し、結局フッ素加工フライパンにする事にしました。
(お手入れについては、こちらの和平フレイズさんのサイトの説明がかなりよかったです!)
daywear.jp
フッ素加工のフライパンも売り場に沢山あり、相当迷ったのですが
・深さがあり(15cm)、ちょっとしたスープ系料理もできる(←夫の希望)
・比較的軽い(1.4kg)
・フタがいい感じ
・「ラバーゼ」の揚げ鍋と同じ、和平フレイズ(新潟県燕市)さんのプロダクトである
などの理由で、こちらの「レミパンプラス」を買う事にしました。
remy.jp
他のフッ素加工のいいものは沢山あったのですが、結構重かったんですよね。。まずは使い方をちゃんとしようという事で軽さを優先しました。
色は「ホワイト」「ネイビー」「レッド」とあり、我が家のキッチンが「茶」系なので「レッド」を選択しました。
ちょっといいお値段だけど・・・ボーナス出たし、誕生日だし、日本経済のためにという事で!
ご参考までに、仕様詳細は以下です。
【公式】レミパンプラス|remy
より
サイズ W440 × D255 × H150 (mm)
重量 (約)1400g
満水容量 3.3L
仕様 本体:アルミニウム合金、内面:アルマイト、ふっ素樹脂塗膜加工、蓋:全面物理強化ガラス、底面:鉄溶射加工(底厚3.5mm)、外面:アルマイト、焼付け塗装
※IH対応
※remy pan+は日本で企画・設計した部品を韓国にて委託生産し、部品検査及び組み立てを日本国内で行っています。