おはようございます。
(出産前に書いてて下書き保管したままだった記事を掘り起こしてみました。)
2月にSTAR WARSをギリギリで観に行きました。
その際、年初に見たいと思ってた映画の多くが殆ど終わっていた事に気づいてがっくり。日をおかずまた観に行くことにしました。
観に行ったのは友人に勧められていた「祈りの幕が下りる時」。舞台が日本橋なので、雰囲気を味わうべく日本橋のコレド内の映画館に行くことにしました。
(ネタバレなし)「祈りの幕が下りる時」ライトな感想
(ストーリー等についてはこちらの公式ページをご覧ください。)
https://inorinomaku-movie.jp/inorinomaku-movie.jp
・テンポがよい、無駄がない。
・私はシリーズの原作は半分くらい、ドラマ・映画はだいたい全部観てたので初見目線ではなかなか見られないのですが、たぶん加賀恭一郎シリーズをこれまで読んだり観たりしてなくても楽しめると思います。
・パンフレットは事前に見てはならない。
諸々分かっちゃいますので!
(ただただ濃い・・・私の中では加賀恭一郎は未だに阿部寛ではなくもっと薄顔。)
・渋い年代の俳優さん・女優さんがとてもよい。
ストーリーは、、涙だだ流れでした。
余談ですが、ドラマ「新参者」は推理ものとしては珍しく1個の事件を1クールの中でじっくり追うところが面白く見ごたえがあると思いました。