品川で子育てしているSEのゆるゆる芋づる式日記

4歳&2歳男子育児@品川区、仕事と家庭の両立について一応東大なミーハーSEが綴るブログです

品川区の保育園の登園解除方針が出た?

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おはようございます。

とろろ@東京都品川区在住、保育園児2人の母です。

東京都より「新型コロナウイルス感染症を乗り越えるためのロードマップ」が策定されまして。
www.bousai.metro.tokyo.lg.jp
色々大事な事はあると思いますが、自分的最大の関心事は「保育園の登園解除はどうなるか」です。

あれこれ調べて結論としては「まだ分からない」なのですが、分からなかったという記録と今の感情を書き残しておきたいと思います。

→ 5/23 朝、この記事を書いている途中で、Twitter更新があった事を教えていただいたので追記しました!臨場感w

我が家のメンバー紹介

・長男たろう 4歳、保育園児。
・次男じろう 2歳、保育園児。
・三太(夫) アラフォー会社員。
・とろろ(私) アラフォー会社員。

「登園自粛」開始時の思い

4月上旬に区から「登園自粛の強い要請」が出て以来、「子どもと在宅勤務」生活を送ってきました。

要請が出た頃は、むしろ「子どもを家で見る事」は望む所でした。

子どもや自分の感染が怖いというよりも、
・この状況で自粛しないと、保育士さんに多大なストレスがかかる
・自分達がもし感染して保育園が休園になったら、エッセンシャルワーカーの家庭の方が困ってしまう

という点を懸念してでした。

でも、ちょっとやそっとの懸念では会社には言いにくいところだったので、自治体から「強い要請」が出る事も望んでいました。その方が言いやすいからです。

ここはJapan。やはりお上のメッセージはめちゃくちゃ影響力あります。

でも、なかなか決まらなくてやきもきしていました。結局思ったよりは早く決まったけど。

家で子どもを見ながらテレワークなんてまともにできる訳がなく、絶対しんどい。やりたくない。

でも、「コロナの脅威」に対処するためにはやむを得ない。腹くくるしかない。

というのが、この時点の思いでした。

現在は「登園解除」を望んでいる

あれから1か月半。今はどう思っているかというと、
「もう、解除でも、いいような・・・」です。

その後、感染者状況は変化し、色々な事が分かってきました。

・感染状況
toyokeizai.net
→感染者数はかなり減っている。「東京都の検査陽性者数」もどんどん減っている(専門家ではないのでどれくらいなら「大丈夫」かは判断できないですが、少なくとも4月頭時点とは状況がだいぶ変わっているとはいえるのではないか)。

→「年齢別の感染者数」を見ると子どもの重症化率は非常に低い(5/7時点のデータだけど)。

有識者の知見(5/15)
www.covid19-jma-medical-expert-meeting.jp
>COVID-19患者の中で小児が占める割合は少なく、また、その殆どは家族内感染である。
>学校や保育施設の閉鎖は流行阻止効果に乏しく、逆にCOVID-19死亡率を高める可能性が推定されている。

・山中先生(5/20)
bunshun.jp
>僕が今とても気になっているのは、日本の感染拡大が欧米に比べて緩やかなのは、絶対に何か理由があるはずだということです

・・・こんな諸々を読むと、さすがに、登園自粛を継続するより登園解除してもよいのでは・・・と思ってしまいました。

もちろん、人間は自分の都合のいい情報を無意識に選択してしまう生き物です。

ただ、自身が実際に体験している事や一般的な事実から素直に考えると、「登園自粛」は
・親のストレスの増加→うつ、過労の危険
・子どもの外出不足・友達との交流激減→心身への影響
マンパワー不足→経済への影響
・虐待リスク

等明確な負のインパクトがあり、そのような多大な犠牲を「要請」するのであれば、そこに見合うそれなりの理由づけが要るのではないかと思います。

きっと4月の登園自粛は意味があったと思う。多くの人が頑張ったからここまで抑えられたのだ・・・と思いたい。

というかそれ以前の「休校宣言」からずっと頑張って来た人が沢山いる。

ただもう、そろそろ自粛のプラス効果よりマイナスの方が大きくなっている気がするので、どこかで線を引いて決めて欲しいという思いです。

思い強すぎてこんな妄想まで膨らんでいました。

品川区の保育園の登園解除方針は未定?

まず品川区の公式情報を確認しました。
www.city.shinagawa.tokyo.jp
>更新日:2020年5月7日

以上です。

念の為。現場の区の職員さんに対しては、本当に感謝しています。保活の時も本当に丁寧に対応してくださいました。(いつ行っても保育課は忙しそうだった・・・。) 今も、きっと外から見えにくいところで、色々板挟みになって大変苦労されているはず。

なので、これはもう仕方ない。待つしかない。

では都の情報はというと、先ほどの「ロードマップ」上から下までじーっと見て、「保育」で検索しましたが。

f:id:tonarino_tororo_desu:20200523073502p:plain

分からず。

そういえば登園自粛の時も、都の方針はよく分からなくて、区長会から要請が出て区の方でバシバシ決めてたような。渋谷区が結構厳しい方針出してるなと思ったら他の区も同じように。。歴史は繰り返すのかな~。

とか言ってたら。

品川区の保育園の登園解除方針出てました

Twitterくらっちさんに教えていただきました!ありがとうございます!

品川区さん、気づかなくてごめん。だって元のページへの反映まだだったんだもん・・・。

www.city.shinagawa.tokyo.jp

区立・私立保育園、区立幼稚園

緊急事態宣言期間中は、「期間中に利用可能な家庭」以外、強く登園の自粛を要請します。
※【期間中に利用可能な家庭】・・・医療従事者等、社会の機能を維持するために就業を継続することが必要な場合等
【新着】緊急事態宣言が解除された場合、利用制限を解除しますが、6月末まで育児休業中など保護者が家にいる家庭は各家庭での保育にご協力ください。

先ほどの5/7付けの「登園自粛の強い要請」と比較すると。

対象期間:令和2年5月31日(日)まで
 利用可能な家庭:医療従事者など社会的に必要な機能を維持する職業、ひとり親家庭や疾病等、自宅で保育が困難な場合
 ※在宅勤務や育児休業中など、保護者が家にいる場合は、原則利用不可とします。


ビフォー「※在宅勤務や育児休業中など、保護者が家にいる場合は、原則利用不可とします。」
アフター「育児休業中など保護者が家にいる家庭は各家庭での保育にご協力ください


差分:
・緊急事態宣言期間中に入っていたエッセンシャルワーカー制限が無くなった。
「在宅勤務や」が抜けた!
・「原則利用不可」が「協力ください」になった。


と、いう事は・・・うーむ、ここから先は各園、家庭の事情による判断になっていくのでしょうか。

実は、私自身は会社方針で6月は基本テレワークが決定しているので(プロジェクトの個別対応が無ければ)、「保護者が家にいる」には該当します。

でも、ビフォーアフター比較すると、就業状態であれば協力しつつ利用してよいと読めるような。

ルールがこうだからこうしていい・あれはダメ、という前に、大切なのはその元になっている「理由」を意識して考えるという事だと思います。

とはいえルールがある程度明確に定まれば、それをベースに調整しやすくなるのも事実。

少し、ほっとしました。我が家ではどうするか、来週プロジェクトの個別対応がどうなるのか見えてきたら、決めて行きたいと思います。