品川で子育てしているSEのゆるゆる芋づる式日記

4歳&2歳男子育児@品川区、仕事と家庭の両立について一応東大なミーハーSEが綴るブログです

#東京都知事選、私が #小野たいすけ さんを全力で支持する理由

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おはようございます。

東京都民のとなりのとろろです。前回からまた日があいてしまいました・・・。

タイトル通り、都知事選のお話です。「え、選挙の話?」と眉をひそめる方ももしかしたらいらっしゃるかも知れません。

でも、どうしても言いたくなってしまったので、語ってしまいます。

我が家のメンバー紹介

・長男たろう 4歳、保育園児。
・次男じろう 2歳、保育園児。
・三太(夫) アラフォー会社員。
・とろろ(私) アラフォー会社員。

都知事選、私が現職になって欲しくない理由

いきなり言い方強くてすみません。

きっかけは、やはり「コロナ禍」です。緊急事態宣言下、我が家も自粛生活を続けていました。

テレワークwithキッズは本当に辛かったです。。

もちろん、コロナ自体は現職のせいではありません。また、緊急事態宣言や登園自粛も、当初はいたしかたない事だったと思います。

ただ、自粛生活が進むにつれ、他府県というかストレートに言うと大阪府知事の吉村さんの対応と引き比べて、「あれ?」と気づいてしまう事が多々あり。

いかに「自分の住む自治体の首長が誰か、が生活を大きく左右しうる」かは、皆さん痛感されたのではないでしょうか?

以下、私がこのままではイヤだ、と強く思った理由を並べます。

①質問にちゃんと答えない
私今回、都知事の会見やオンライン討論会などでかなり小池さんが話をされているのを見ているのですが、都合が悪い事を聞かれた時の返事がいつもひどいなと。

よく言われるのは、「3月3連休前、既に対応が必要な状況との情報を得ていたのにも関わらず、オリンピックを意識して何も言わなかった」という点。

(大阪では、3連休前に「往来の自粛」を府知事のスピード判断で呼びかけている。)

本当のところは分かりません(まぁそうだろう、とは思っている)。

問題は、それを問われた時の小池さんの回答はいつも「そんな事はございません」一辺倒な事。

じゃぁどんな事だったのか、これこれこうこういう理由で、こういう情報があったけどこう判断した、と説明する責任があるはずではないか。

でもって、あげくの果てに、「今まで何度もお答えしましたが、そのような事はございません」と若干怒り気味で答える始末。

何度も同じ事聞かれるのはまともに答えていないからです・・・。

私はこういう姿勢は都民に対してとても不誠実だと思うし、聞かれたくない質問があったら言い訳になる答えを用意しておく、なんて就活生でもやっている事ができない、現職の資質に疑問を感じます。

②説明が足りない
小池さんは、ご存知の通りものすごく話が長いです。

でも、なんか頭に入って来ない。言葉の羅列。なぜなのか。

コロナの時は吉村さんの動画、最近は小野さんの動画をよく見ているのですが、こちらの2人はまず質問に対し、質問の意図をきちんと汲んで的確な答えを話しているんですよね。

明確な結論を簡潔に言ってから詳細に説明するので分かりやすい。

小池さんはそれがない。

なんだかとても長くお話をされているのですが、見るたびいつも、「ん?でで?」となるのです。。

いろいろきらびやかなワードがちりばめられ、流れるようにとうとうとお話されるのですが、中身が入って来ない。たまにポエムみたいなフレーズが入ってきたり。

そして、肝心な根拠の部分については「総合的に判断いたします」とか「専門家のご意見を伺います」とかとにかく曖昧。

私も別にいろいろあげつらいたい訳ではないのですが、我々が汗水たらして働いて納めている税金を使って我々の安全・生活に関わる事を決定されているのであれば、きちんと分かるように説明をする責任があるはずです。

このあたりの動画をご覧いただければと思います。
www.youtube.com

ただ、この動画だと小野さんの政策説明は十分聞けないので(きっちり「1分ルール」を守っているから・・・)、小野さんの政策は小野さんのホームページ・YouTube・note等でご覧いただく事をお勧めします。めっちゃ濃いです。

③情報公開・議会答弁に問題あり
小池さんは前回の選挙で、「情報公開」を強く訴えられてきました。
しかし、実際はどうか。
この記事がとても分かりやすいかと。
www.tokyo-np.co.jp

基本方針について記者が「財源や運営費を検討した記録が都に残っていない。最終判断が知事と顧問団の『密室』で下され、情報公開の方針に逆行する」と指摘。これに対し、小池氏は「情報、文書が不存在であると。それはAI(人工知能)だからです」と述べ、報道陣を戸惑わせた。
 「最後の決めは人工知能、つまり政策決定者である私が決めたということ。文章としては残していない」。公約に矛盾しかねない説明。「政策決定のプロセスが不透明」との指摘が相次いだ。

まず、AIってそういうんじゃないんですが、とりあえずひどいなと。

一丁目一番地はどこに行ったんだ、と思いました。

そして議会答弁。小野さんのnoteで都議会での小池さんの答弁と熊本県議会での蒲島郁夫県知事の答弁とを比較しているのですが、雲泥の差です。。
note.com

勝手にいろいろ決めて、聞かれたらすっとぼける。そんな上司も部下も、いやですよね。。

④実績に不満
まず公約について
これについては色んな方が言われていますが。「小池百合子 公約」で検索したらいっぱい出てきます。
news.yahoo.co.jp

全体の達成度は25%とか、諸説あり。

もちろん、政策の実行にはいろいろな困難がつきまとうので、100%達成してなくても仕方がない。それにしても、何をしようとして、なぜできなかったのか、きちんと示す必要があるはずです。

そもそも、満員電車ゼロ、とかキャッチフレーズとしてはいいけど実際問題無理な事をさらっと公約にする時点で実現する気なかったのかな、と今になると思います・・・。

ゼロは無理でも、減らす為の努力をしてきたかというと、記者会見でこの件について問われた時、「最近はコロナの影響で皆さんテレワークを始められてる」と言われていました。

自分では何もしてないという事では・・・。

なお、満員電車ゼロについて、小野さんが、「人口の増加増強と比較すると例え2階建てにしたところで解決はできるはずがない」といった事をロジカルに言われていたのは面白かったです。

ちなみに小池さん、自身の実績について「都道の無電柱化については95%達成しました」と言われていたのですが、調べたところ
道路の管理

東京都における道路は、総延長約2万4,623km(うち都道は総延長約2,371km)

都道は1割にも満たない。国道などを色々変えるのは大変だと思うので、都道だけの話でもよいのですが、こういう言い方したら都全体の95%みたいに見えるよね・・・と。

思えば豊洲移転、オリンピック会場、色々あったけどどれもこれもパフォーマンスは目立ったけどいつも決断が遅くて、億どころか100億、1000億の単位でお金が無駄になってしまった。

今回のコロナにしても、皆さんおっしゃっていますが「東京アラート」ってなんだったのか。「ロードマップ」も結局はなしくずし。

その準備の為に都庁の職員さんが一生懸命働いている事を考えると気の毒としか言いようがない。

コロナ対策といえば、ちゃんと「事後検証」をしているのかとても気になっています。

公園まで自粛にしていましたが、あんなオープンな場所を「自粛」にする必要が本当にあったのか?それによって発生してしまう人々の生活へのダメージをきちんと考えていたのか?

今また感染者が毎日出ている状況で「第二波」が来たら、「前回そうしたから」というだけで、また同じ事をするんじゃないか・・・?!

とても不安です。そもそもコロナ対応も効果的にできているのかも疑問。

まだまだあるのですが、これだと小池さん批判だけで終わってしまうので打ち止めにします・・・。

とりあえず私の周りで小池さんを支持している人は全然いないのですが、小池さんの支持者はどこにいるのかなぁ。。

都知事選、私が小野たいすけ さんを全力で支持する理由

前振りが長くなってしまいましたが、ここからが本題で、なぜ私が小野さんを支持するのかを書いていきたいと思います。

プロフィール

まず、プロフィールはこちらです。
ono-taisuke.info

1974年東京都目黒区生まれ。東京大学法学部卒業後、アクセンチュア株式会社、衆議院議員公設秘書等を経て、2008年熊本県政策調整参与に就任。2012年、当時38歳の時に熊本県副知事に就任。参与4年、副知事2期8年、計12年の任期を勤め、2020年6月に退任。現在、東京都知事選挙へ挑戦中。

家族構成妻、長男(小学生)、双子の娘(未就学児)
趣味三線琉球民謡)、テニス、ゴルフ、ドライブ、日本酒、球磨焼酎泡盛

詳細な履歴を見ると、なんと、

1987年3月(昭和62年) 小平市立小平第9小学校卒業
1990年3月(平成2年) 小平市立小平第3中学校卒業

小平出身なのか・・・!と、私も多摩地区出身なので、つい食いついてしまいました。

この記事とかすごいわかりみでした。。そだそだ、「多摩格差」ってなんやねん!
note.com

話逸れましたが、要約すると、
・東京生まれ東京育ち
東京大学法学部卒
・史上最年少で熊本県副知事を務めた
・バリバリの子育て世代

というところ。東大出たところで残念な先輩は沢山いらっしゃるのはよく知っていますが、注目は蒲島郁夫さんという東大法学部の先生のゼミ生で、蒲島先生の熊本知事選に出馬した際選挙の手伝いをしたのをきっかけに、熊本県の副知事にと声をかけられたという点。

これは凄い事だと思います。よっぽど優秀でなければ、こんな事はまず絶対にない。蒲島先生の授業をちゃんと聞いてなかったダメ学生の私が言うのだから間違いない(?)

そして3人の小さいお子さん(うち2人は双子・・・!)がいる父でもある。

子どもの有無で判断するべきではないですが、小野さんの施策を見ると、子育ての経験が活かされているなと実感します。

何かの演説で、「家に子どもがいたらテレワークはできないですよね」と言われていて、「この人は分かっている・・・!」と感じました。

ここがよい!と思うポイント

①透明性
政策 - Policy | 小野たいすけ 公式ホームページ
演説でもしばしば言及されていますが、「たとえ反対意見があっても対話をし、懸命に妥協点を探す。そのプロセスが民主主義政治の根幹」と言われている点が、私にとって非常に大きいポイントです。

公式サイトに掲載されている「政治手法」

・議員からの質問に対する、議会での誠実な答弁の徹底
・現場主義を貫き、都民一人ひとりの現場まで出向き、思いを伺う
・職員を信頼し、失敗をおそれず都民の幸福のために挑戦する組織文化をつくり、その能力を最大限引き出す
・徹底した情報公開を実施するとともに、後世に責任を果たせる公文書保管の仕組みを構築し、確実に運用する

シンプルに、いい上司・・・?

オリンピックでも、コロナでも、誰もが満足する「100%の施策」なんて絶対にない。

大切なのは、その決定のプロセスが明確である事。きちんとなるべき議論がなされている事。それが後々判断できるように、きちんと文書化されオープンにされる事。トップがきちんと説明責任を果たす事。

例えば小野さんの施策は「水道民営化」や「IR」など、ちょっと気になるところがあります。「オリンピックの2024年の延期」も、反対意見は多いと思います。

(解説動画を見ると「なるほど」と思うところも多いので、文字だけ見て〇×決めず、ぜひ個々の施策を見て欲しい。)

ただ、それぞれについて、「きちんと対話のプロセスを経て議論を深め、同意を得られないのであれば強引に通すような事はしない」と明言されているので、とても安心できると思います。

②実績
もちろん、口ではなんとでも言えます(小池さんだって選挙の時「情報公開進めます!」と言ってたし)。小野さんの強みは、それを証明する確固とした実績がある、という事だと思います。

まず有名なところでいうと、くまモンの大成功のきっかけとなった、「著作権フリー」のアイデアは小野さんが副知事時代進言したもの。
note.com

くまモンの年間売上高は累計約8100億円にのぼるそう。

また、
熊本地震からの創造的復興
・熊本の農業振興
小野熊本県副知事と熊本農業について語る/JA鹿本 | 新着情報一覧 | JAグループ熊本
(農家の皆さんの応援メッセージ)
www.youtube.com

等等。

「東京と熊本では規模が全然違う」と言われるかも知れません。でも、大事なのはなぜそのような「実績」をあげられたのか。

小野さんの実績を拝見して、全体を通して言えるのは、「前例にとらわれない斬新なアイデア「スピード感」をもって実現する「実行力」だと思います。

それらのベースはどこに行っても通用するものではないでしょうか。

それに小野さんはもともと東京出身なので、その「規模感」は十分に分かっていると思います。

少なくとも、国政に携わった事があってもろくに期待された業績をあげられていない方よりは、ずっと期待をもてるのではないでしょうか。

③政策の中身の濃さ
とにかく政策が濃い。
まず概要。
政策 - Policy | 小野たいすけ 公式ホームページ
・・・「概要」に見えない。多い!

私的には、「病児保育」「病後児保育」も含まれている点など、「分かっている」と感じます。

さらに詳細化したnote。
note.com

文章は苦手な方がいらっしゃるかと思いますが、これらを分かりやすく解説したショート動画も。
(例)
www.youtube.com

読んでると感じるのは、1個1個自分の言葉で語られている事。政策のベースになる確かな行政経験と、相当な読書量。直接県民の方と対話されて(名刺に携帯の番号書いて渡してたらしい)、寄り添った施策を考え実行してきたのだろうという事。

演説、人によっては中身が無くて苦痛だったりしますが、小野さんの演説は中身があって、あまり上手ではないかも知れないですが、聞いていて面白いです。

④使命感
私は政治家に必要なのは、「人々の為になんとかしなくては」という使命感やビジョンだと思います。

自分の為とかお友達の為、という人には任せられず。

小野さんはわざわざこんな選挙に立候補しなくても、どこでもやってけるキャリアがあるのに、「このままでは東京が大変な事になってしまう」という危機感から敢えて1人で手を挙げられた。

維新の会推薦なので維新から出馬されたと思われている方も多いと思いますが、出馬表明したのを見て、高校の同級生のやながせ議員(維新の会)が声をかけて、吉村さん・松井さんと面談して推薦が決まったという流れ。

こんな逸材がせっかく出て来てくれたところを、「なんとなく」で選択肢から外してしまうのは本当にもったいないと思います。

また、おそらく「維新」が苦手でちょっとな・・・という方もいると思います。実は私も、維新の会についてはちょくちょく苦手な部分あります。でも、なんといってもあの大阪府知事の政党で、小野さんが都知事になったら大阪と強力に連携して、大阪で有効だったコロナ施策を活かしてもらえるのではないか。

今回自民党も候補を出していないので、「中道」で行き場を失っている方の受け皿として、小野さんが最適な選択肢だと私は思います。

実のところ、私も今まで支持政党なし、そのときどきで人や政策を見て決めていました。

今回、調べれば調べる程小野さんがよいので(語彙)、全力で支持したくなったという次第です。

⑤未来志向
「みんなで知恵を出して東京を作って行こう」
「一人一人の能力が活かされる社会にする」
など、全体的にとても前向きで、わくわくするし希望が持てます。

⑥その他
長くなったので、その他よい点箇条書きに
Twitterでの人々との質問に答え続けている 
#こたえて小野たいすけ というハッシュタグで、皆さんからの質問に答えますという企画をされているのですが、選挙であちこち回っている中、一個一個、きちんと答えられています。(寝てないんじゃ。。)
一個一個問いに対する回答になっていて、中身が濃くてすごい。

不肖私も参加して、ご回答をいただきました・・・!

子育て施策や教育施策が染みる
教育施策を語る動画で「逃げたっていいんです」と言われていて、とても染みました。(みんな、「学校に行けるように」という話ばかりする中、こんなフレーズ出てくる政治家は少ないのではないか)

・奥様も素晴らしい

・とにかく知的で頭がいい


etc.


今回、TV討論会などが全然なくて本当にはがゆいのですが、ぜひぜひ各候補者の公式サイト等をよく読んで、じっくり考えていただければと思います。
※私はもちろん何ももらっていません!強いていえば「希望」だけ。(〃▽〃)